リフレクソロジーとは?
手と足などのポイントに圧力を加えることで身体の各機能を刺激し、体機能を正常化する反射作用療法です。
リフレクソロジーの歴史
リフレクソロジーの語源はreflex(反射)+logy(学問)、つまり反学です。リフレクソロジーの起源は今から4000年前にさかのぼり、エジプトのサッカラで発掘された壁画に、リフレクソロジー治療の進行過程が描かれていた。鍼灸治療などに長い歴史を持つ中国でも、針治療と合わせたリフレクソロジーの存在が知られています。近代リフレクソロジーのルーツは欧米で、その普及に努めた第一人者は19世紀初頭のアメリカ人医師、ウィリアム・フィッツジェラルド博士です。日本に近代リフレクソロジーが紹介されたのは、1975年にドイツで出版された「足の反射療法」が1984年に日本で翻訳、出版されたのが最初とされています。
リフレクソロジーの効果
リフレクソロジーの施術目的は、病気の進行に発する3つのマイナスの要因を正すことにあります。主な要因とは、鬱血、炎症、緊張である。鬱血は、成長に影響し、炎症とは、大腸炎、気管支炎、副鼻腔炎などを指す。緊張は、免疫機能を低下させる原因につながります。
リフレクソロジー治療の第一の目的はからだの循環機能を促進し、体内の老廃物の排泄を促して、肝臓、腎臓、腸などに毒素がたまって害を及ぼすのを防ぐことにあります。その上血流の中で、脳下垂体のエンドルフィン(体内の鎮痛物質)の分泌を促進することにより、痛みの感覚を制御する作用があります。ただし、リフレクソロジーが効果を最大限に発揮するのは、特定の症状を治すと言うよりも、からだ全体を癒そうとするときです。からだが持っている自然治癒力をより早く、かつ効果的に引き出すことです。
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